02 3月夜行の高速バスの楽しみ方

旅行をする時の交通手段といえば、飛行機、電車、バス、車などがあります。また、船という交通手段もあります。船と言う交通手段は、限られた場所に行く時に利用するものであって、旅行をする時の交通手段と言うと、やはり飛行機や電車、バスという乗り物になるわけです。しかし、目的地近くに飛行場が無ければ交通手段からは外れてしまいますが、それでも電車やバスを乗り継いでいける場合であれば最も早く目的地に到着出来ると言う利点がある乗り物でもあるのです。


費用面からしてみると、高速バスと言う乗り物が子の中では最も安く利用が出来る乗り物になるのではないでしょうか。最近の高速バスは、色々な場所に行く事が出来るようになっており、東京を中心として四方に向う高速バスが毎日のように出発しています。特に新宿辺りが出る高速バスの種類はとても豊富であり、多くの人々を乗車させているのです。このようなバスは、日中走るバスもあれば、夜間の走る夜行バスなどがあります。日中ですと、途中景色を見る事が出来ますので、バスの旅を満喫できるのです。しかし、夜行となると、バスに乗車すると同時に眠り、翌日の朝目的地にたどり着くまで寝る事になりますので、あまり景色を楽しむという旅行にはなりません。しかし、寝ている間に目的地に到着すると言うメリットはあるのです。但し、夜行バスに乗り、眠れる人は良いわけですが、乗り物に乗ると眠れない人には少々辛い時間となるのです。窓はカーテンが閉まっていますので外の景色を見る事が出来ません。カーテンを開ければ良いのですが、隣の席にいる人が他人であれば、窓の外から入る光で迷惑をかけてしまうのでカーテンを全開にするという事は出来ないのです。最も、3列シートなどの高速バスの場合、窓際1列シート側に座れば、多少なり融通は利きます。


しかし、夜中に景色を見ると言っても、高速を走っている間などは、外は真っ暗ですから景色を楽しめるようなものではないのです。しかしながら、3列シートは通常のバスの4列よりもシートの列が少ないわけですから、それだけシートの幅に余裕がありますし、ゆったりとした旅を楽しめるのです。そのため、普通は乗り物では眠れない人でも、バスの揺れによっていつの間にか夢の中に入るという人も多いのではないでしょうか。従来のバスのように、隣との間隔や座席の間隔などが狭いというバスではありませんので、実にゆったりとした夜行バスの旅行を行えるという魅力があるのです。